calendar

Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

links

categories

archives

中国のことわざ「病従口入」と、花粉症予防。

0
    こんばんは!和ごみの森崎ですラッキー

    今日は久々に冷たい風が吹いて寒い日でしたね〜強風
    日中に、田舎にお彼岸の墓参りに行ってきたのですが、ろうそくもお線香も立てられない程の強風。。
    家に帰ってすぐに熱い梅昆布茶でホッと一息ホットコーヒー幸せ感じましたぁニコニコ
    皆さんは、お墓参り行きましたか?

    さて、今日の記事のタイトルは中国のことわざ「病従口入(びょうじゅうこうにゅう)」と花粉症予防です。

    「病従口入」とは「病(病気)は口から入る」という意味で、悪いものを食べると病気になるというものです。

    ここでちょっとウンチクを語りますラッキー
    中国では古くから食材を用いて病気を予防して健康増進を図ったり、病気になったときに回復を早めたり症状を軽減したりすることが重視されてきました。
    周の時代は医師は「食医」「疾医(内科医)」「瘍医(外科医)」「獣医」の4つに分かれており、「食医」はその中でも最高位にあたり、皇帝や妃が病気にならないように予防や治療効果のある食事を施していました。
    食材にはそれぞれカラダを温めたり冷やしたり、余分なものを排泄させたりするさまざまな性質や効能があり、その人の体質や体調に合わせた食事をする事で病気を予防し、健康を保つことが最重要とされています。
    ようするに、食材によって体調を整えることも出来れば、病気になることもあるということです。
    少し?前に流行ったチャングムの世界ですねラッキー

    和ごみにカウンセリングを受けに来られる肌トラブルに悩む方は、それと同時におカラダの不調も抱えられています。
    ニキビやアトピー、赤ら顔やシミなどに悩む方の多くは、必ずといって良いほどお通じや生理、尿や汗の状態に不調があり、作用の強いお薬を長期多量に使いすぎてカラダが痛んでいたり、水分代謝が悪くてムクミがあったり疲れやすかったりします。

    肌トラブルは、低体温などによる五大排泄作用(便・生理・尿・汗・呼吸)の働きの低下が主な原因です。そして、これらの根本的な原因は、ほとんどが毎日の食生活によるものです。

    もっと解りやすく言うと、肌トラブルの原因はカラダの不調、ようするにカラダの中にあります。そして、カラダの不調の元となった原因は、私たちが毎日口に入れている「食材・食事」にあるということです。

    お化粧品を変えたり、いろいろな薬を塗ったり飲んだり。。。
    肌に合わない化粧品は使うべきではないし、場合によってはお薬が必要な時だってもちろんあります。ただ、一生懸命に取り組んでも良い結果が得られない場合だっていっぱいあります。和ごみにカウンセリングに見えるお客様はそんな方で溢れています。。。
    化粧品も薬も効かない……そんな場合はあきらめないで、まずは「今までの自分の食事とカラダの状態を改めて見つめ直す」事をしてみましょう星
    きっと今までにない発見が必ず見つかると思いますよラッキー


    食事で予防できるのは肌トラブルだけでなく、カラダの症状も同じです。
    ここで本日二つ目のタイトル「花粉症予防」ですひらめき

    今は花粉症の季節真っ最中ですが、花粉症は「水毒」ともいわれるくらい、カラダに余分な水分が溜まっている人がかかりやすい症状です。
    もともと花粉症の人は、普段から水分や生野菜・果物を多く食していると症状が悪化したり回復しにくくなります。
    花粉症は、涙・鼻水・くしゃみなどで、カラダの中に溜まっている余分な水分を排泄させるために、体質の変わり目である「春」(陰気が増えて代謝の落ちる「冬」から、陰気が減り陽気が増えて代謝の上がり始める「春」にかけて)に発症しカラダを守ろうとする症状です。

    ムクミやすい、疲れやすい、気力が衰えやすい、喉が渇きやすい又は水分を摂るように心がけすぎている、水分の多い果物が欲しくなる、尿や汗の量が少ないなどの症状が思い当たる人は、カラダの水分代謝が落ちやすい秋から冬の間に、水分の摂取量・生野菜・果物を減らし、入浴をしっかりと行って汗を出すように心がけると花粉症予防につながります。


    現代は飽食の時代です。カラダやお肌を生かす食べ物も、病気にする食べ物も、私たちの身の回りに溢れています。
    お肌の表面だけを見ずに、カラダの中もしっかりと見つめて。。。
    少しでも早く回復できるヒントを見つけましょうねニコニコ