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幸せは、鬼のような顔をして。

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    みなさん、こんにちは!

    homeostajiaの深町紗津記です。ニコッ

     

    実は、今、.nagomiは15周年記念の真っ最中。矢印上矢印上

     

    あと、6日で、.nagomiは16歳になります。マジでき

     

    なんだか、ピンとこないのですが…

     

    時が経つのって、早いのですね。

     

     

     

    .nagomiを福井に開業したのは、私が27歳のときでした。

     

    経営のことなんか、な〜んにも分からないまま…

     

    ほとんど勢いだけで独立しちゃったようなものでした。

     

    独立の理由は、色々ありました。

     

    どうしても、自分でやらなきゃいけないと、そのときは強く強く思っていました。

     

    もちろん、今も、その思いはありますが…

     

    若さって、すごいですね。

     

    こうするしかない!って覚悟を決めた途端、訳が分からないような、すんごいパワーが出せるんですよね。矢印上矢印上

     

     

    でも。

     

    あの頃の自分は。。。

     

    ただただ、自分自身の目的と、目標だけを見つめて。

     

    それを叶えるためだけに、色んなものを見ないようにして。

     

    温かかく賢い人達の言葉も、聴かないようにして。

     

    自分の中にある「欠け」を、目をつむって、見ないようにして。

     

    ただ、この道の向こうに、自分の求めるものがあると強く信じていて。

     

    若かったあの頃は、自分の中にある熱い思いだけが、自分の支えだったような気がします。

     

     

    そりゃぁ、27歳で、経営の経験もないのに独立しようって時ですから。

     

    一心不乱にもなるってもんなんですけど。

     

    でも。

     

    開業した後も。

     

    金沢に店を作った時も。

     

    32歳で離婚を経験した時も。

     

    その後もずっと、ずっと、長い間。

     

    人の言うことには耳を貸さず、言うことも聴かず、頑ななまでに自分の中だけを見つめているような…

     

     

    だから。

     

    なんだか、いつも、一人でしたね。

     

    気持ちが。

     

    家族も、一緒に戦ってくれているはずのスタッフも、いつでも傍にいてくれていたはずなのに。

     

    なぜか、気持ちが、いつも、どこか一人だったような気がするのです。

     

    自分一人で、歩いていたような気さえするのです。

     

    あの頃の私に、今、会えたなら。

     

    ほんとうに、アホな子やのぉ、と、叱ってあげたいですね。

     

    長い間、気づきもせずに。

     

    可哀想な子だと、寂しい子だと、教えてあげたいです。

     

    自分一人で、歩いているわけじゃない。

     

    今振り返れば。

     

    いつでも、誰かが、手を差し伸べてくれていました。

     

    いつでも、誰かが、傍にいて、支えてくれていました。

     

    自分は、それを当たり前と勘違いして、気づきもせず、感謝もせず。

     

    思い上がって。

     

    子供のように甘えていただけで。

     

    一人で頑張っていると、大きな勘違いをしていただけなんだと。

     

    今は、分かります。

     

     

     

    辛いこと。

     

    苦しいこと。

     

    悲しいこと。

     

    腹が立つこと。

     

    悔しいこと。

     

    情けないこと。

     

    人生には、色々なことが起こって、なかなか自分の想い通りにはならないけれど。

     

     

    それでも。

     

     

    幸せは、良い顔をしては、やってこないそうです。

     

    いつでも、鬼のような顔をして、やってくるのが、

     

    本当の幸せなのだそうです。

     

     

     

    自分を幸せにできるのは、自分の心だけ。

     

    それに気がつくことができることが、一番の幸福なのだと。

     

    多くの出会った人たちから教えてもらえた、

     

    大切な15年間でした。

     

    私の人生と、.nagomiに関わってくれた、全ての人たちのおかげです。

     

     

     

     

    来年も、再来年も、10年後のその先も。

     

    きっと、多くの出会いがあり、たくさんの幸せを運んできてくれる。

     

    私にも。あなたにも。ニコッ

     


     

     

    目に見えるものにも。

     

    目に見えないものにも。

     

    心からの、感謝を。